ブドウ栽培:
竹パウダーを地面に10アール当たり50㎏(5㎏袋を10)検討で散布しました。
土を覆う状態(マルチング)でした、雑草が生えにくくなりました。
ブドウの成長が良くなり、糖度が増しました、収穫量が増えました。
収穫の期間も伸びました。
梅の木栽培:
昨年まで毛虫が葉を食い尽くし実がならなかった梅の木、見るからに元気がなかった。
幹の直径が20cm余り(植栽後50年余り)の梅の木2本が同じ状態でした。
竹パウダーを1月に根元から0.5メートル離して2メートルまでの間のエリアに土を覆う状態で約2キログラム(5kg入り袋利用)撒きました、2回目3月に残りの3キログラムを散布したら2本とも活気が出て葉と花がしっかり付き、毛虫の害もなく、梅の実がたくさん収穫できました。
「梅干し」「梅酒」楽しみです。
お店で販売されている梅の実と大きさも負けません。
(2022年11月30日追記)
小梅の木に周りに乳酸菌竹パウダーをばら撒いた: 幹から50センチほど離して竹パウダーをばら撒いただけです、小さな木ですが、収穫量が去年と比べ1.5倍ほど増えました。
※ ばら撒く時期は決まっていません、来年の果実には効果が出ると思います。パウダーは細粒なので雨が降れば自然としみこむことで土壌改良になります、が、トンガで土に混ぜるほうが効果は増します。
花・柏葉アジサイ:(2022年11月30日追記)
茎・葉ともしっかり育ち、花の房が大きく育ち重たいほど立派に育ちました。
花・植木鉢:(2022年11月30日追記)
土作りからの場合、通常の土壌に乳酸菌竹パウダーを100グラムほどスコップで混ぜて植木鉢に戻します、それに、植える苗木を移植する。水をかける。①根の成長を促し ②成長が早くなりしっかりと花が咲く。
すでに植えてある鉢の場合、土の上からばら撒いてください、スコップで土に混ぜると効果があがります。あと、じょうろでみずをあたえます。
土に混ぜない場合でも、パウダーが細粒なので水をやるとしみこみます。
花・観葉植物の鉢植え:(2023年1月27日追記)
君子欄の鉢の受け皿に竹パウダーを40g程度入れて水を灌ぐと1週間程度で葉の色が濃くなり元気になりました。下から乳酸菌を含む水を吸い上げて根から元気になったと思います。
トマト:(2022年11月30日追記)
会社の駐車場の隅に植えてあるトマトの根元に竹パウダーをばら撒いた。
去年より背丈が大きくなって実が大きく育ちおいしくなった。
元気が長続きしています。
なすび:(2022年11月30日追記)
家庭菜園のなすびを例年3本ほど植えています、今年初めて乳酸菌発行の竹パウダーを
入れました。成長は早くなり大きく育ち「なすび」がいつもより多く取れました、収穫
時期も伸びています。
スイカ栽培:(2022年11月30日追記)
私は素人の家庭菜園です、「5メートル×15メートルほどの広さに」スイカの苗を10株植える計画です。肥料と石灰を入れて2週間前に準備をしました、そのあと1週間前に竹パウダーを5㎏ばら撒いてすき込みました。そこにホームセンターで苗を買ってきて植えました。
今までの出来は、スイカの味ですが薄味でした。今回できたスイカはすっごく甘いです。
誰もがすごく甘いと言います。糖度が14度ありました。近所で竹パウダーをすき込んでスイカを栽培された方も同じで、すごく甘いスイカが出来ました。周りの人がびっくりされていました。
芝生の養生:
家の庭に芝生を植えています。竹パウダーを撒くと元気になると聞いたので試してみました。竹パウダーを撒くところと撒かないところを分けて様子を見ました。5メートル×3メートルの面積に1㎏袋を芝生の上から薄くばら撒きました。10日もするとばら撒いたところの芝生の色が濃くなりました明らかに元気になっていると思います。1月もすると少し枯れた色になったところがあります。パウダーが効きすぎて除草効果に向いたのかな?また暫くすると元気になりました。
芝生については、植えた後に振りかけるのではなく、芝生を植栽する前の土壌に撒いてから芝生を植栽する方法が適していると考えます。元気にする効果はあります。ゴルフ場のコース管理の専門家の方には是非使い方を研究していただきたいです。「コースの部分補修現場」「芝生の育成現場」等でご利用ください。
白菜の栽培:
家庭菜園で白菜を植えました。今回初めて竹パウダーを知り試しました。
畑で2うね(15メートルを2うね)にいつもの肥料と同時に竹パウダーを3㎏畝に沿ってばら撒いてこまめ耕うん機ですき込みました、1週間後に苗を植えつけました。元気に成長しました、今までより出来た白菜の姿が大きいです。食べると甘みが増しています。「聞いていた説明では、根の張りが良くなり、成長が良くなる、大きく育つ、害虫に強くなる、甘みが増す。納得しました。」
稲の栽培:(2022年11月30日追記)
代掻きの2週間前に10アール当たり50㎏検討で振りまき鋤きこみました、他の肥料は例年通りにしました。元気に生育しました、実ったモミは例年よりも大粒でした。
新米を食べてみると糖度は増して甘く感じました。
「利用された農家より報告がありました。」
【酒の粕】:
酒のカス1:竹パウダー1の割合をよく混ぜ込みます、夏場にキュウリで試しました。
パックに入れたぬか床にキュウリを埋めて冷蔵庫で1週間後取り出して食べました、「奈良漬の風味のキュウリでした」美味しく食べれます。1か月後食べました、「よく漬かっています奈良漬風味です」その間ぬか床をかき混ぜる事はしませんでしたがぬか床の状態は変わっていません。冷蔵庫に入れた状態で3カ月後取り出して食べました、「よく漬かっています奈良漬風味です」
ぬか床の状況は変わっていませんでした。
【米ぬか】:
竹パウダーと米ぬか、塩、水だけで、乳酸菌発酵の美味しいお漬物がつくれます!
材料:
超微粒子竹パウダー250g:米ぬか250g:塩50~60g(お好みで):水500~600cc
竹パウダーと米ぬか、塩に水を加えながら混ぜ込んでいきます。
水加減は握って少し固まる程度が最適です。耳たぶぐらいの弾力が水加減の目安です。
1 毎日かき混ぜなくても大丈夫です。
2 すでにぬか床がある場合は、竹パウダーを混ぜ込むだけでもぬか臭くない
竹ぬか床になります。配合比率は1対1です。
「コツ・ポイント」
出し昆布や鰹節、山椒、ゆずなど入れれば、ぬか漬けの旨味成分が引き出せます。
竹パウダーには抗菌作用がありますが、腐敗防止に唐辛子を入れておくのもおススメです。
「水抜き不要」
竹パウダーが野菜の水分を吸収してくれるため水抜き作業が不要となります。長く使っていると野菜から水分が出てくるため、しっとりしてきたら米ぬかと竹パウダーを加えて混ぜてあげます。
工場の油漏れ掃除:
油漏れは臭いが嫌で頭が痛くなる人もいます。正月休みの前に機械のそばの油の漏れに竹パウダーを上からかけておきました、正月休み明けに工場で油漏れを確認すると臭いもせずに油も竹パウダーに綺麗に吸い取られていました。「消臭効果」「吸収効果」証明されました。掃除もしやすく助かります。
動物の糞尿にも効果:
「消臭効果」と後の処理がし易くなります。
におい消し:(2022年11月30日追記)
炊事場の生ごみをほり込んでいるポリ製の生ごみ投入コンポの生ゴミの臭いがきつかったので、人から情報を聞いて竹パウダーを容器の中に200gばら撒いて、容器の外側にも100gばら撒きました。
二・三日すれば匂わなくなりました。毎日そばを通りますが気になりません。
「竹パウダーの効果について報告をいただきました。」
竹パウダーを使用しない従来は、容器内はベチャベチャしていてウジ虫がわいていました。見るのが怖かったです。
【消臭効果】【自家製堆肥】
使用方法は、10日に1回程度家庭用生ゴミの上に乳酸菌増殖竹パウダー(200g)を振りかけます。匂い消し効果のほかに自家製堆肥になります。
家の周りの小動物のフン害
「イタチ」と思われます、掃除をしても又します。縄張りの確認作業でしていると思います、毎日の同じところにあります。乳酸菌発行の竹パウダーをお茶のパックに入れてふんのそばに置きました。翌日から糞をしなくなりました。「効き目があります、ほかの人にも教えました、同じく効果がありました」
モグラに効き目あります
家のそばの畑の入り口にセメントの通路があります、その側にいつもモグラが穴を作ります。その穴に、乳酸菌発行の竹パウダーを入れました、モグラが来なくなりました。
水田の畔のモグラ(モグラに乳酸菌発行の竹パウダーは効果があります)
畔にモグラが穴をあけていたるところから水が漏れて毎年困っておりました、今年初めて水田に乳酸菌発行の竹パウダーを投入して、稲の成長の調査をしようとおもい、代掻きの2週間前にすきこみました、その後水を入れ代掻きをして少し後、岸のそばを動くものを見ると20センチほどの大きなモグラでした、岸に上がってきたのでつかまえました、それ以後例年困っていた水漏れが起きませんでした。
※ ゴルフ場の方、モグラ対策にご利用ください。
自然資源100%土に戻すことでこんなに効果ある。ECOで体に良い。
乳酸菌増殖の竹パウダーを畑や園芸用に使用した方々の感想や言葉は次の通りです。
1.作物の根付きが良くなった。
2.作物の生育が良くなった。
3.野菜が丈夫に育つようになった。
4.葉の色付きが良い野菜が育つようになった。
5.美味しい野菜が育つようになった。
7.野菜の甘みが増した。
8.収穫量が増加した。
9.土壌がしっかりして来て、堆肥や肥料の量が減った。
10.作物が病気をしなくなった。
11.農薬の減少につながった。
12.有機農業を目指すのにも良い。
などなどあります。